経営者が使いたい法人向け車両管理サービスNo.1 クラウド型車両管理システム「SmartDrive Fleet」とは~ 株式会社スマートドライブ

🎁 出展商品

クラウド型車両管理サービス
「SmartDrive Fleet」

「SmartDrive Fleet」は、アルコールチェック記録をはじめ、「安全運転管理・法令遵守・DX」の3つの観点から、業務で車両を利用する企業の様々な課題をワンストップで解決できるクラウド型車両管理サービスです。
全国800社以上の企業様に導入いただいております。

アルコールチェックはもちろん、安全運転管理者の業務を手間なく実現!

🎤 解決市場 solution interview

企業様からご相談される課題について教えてください。

社有車、マイカー借上げ、レンタカーなど、様々な形態で車を利用する企業様の多くは、車に関わる多くの課題を抱えていらっしゃいます。

たとえば、以下のようなご相談、お悩みが寄せられています。

●アルコールチェックの記録など、車両に関わる法令遵守の体制を整備したい。
●アナログな車両関連の運用を簡素化したい。
●従業員が今どこにいるのかが把握できず、緊急時などの連絡に工数がかかっている。
●実際の車の稼働率がわからず、車両が無駄になっている気がする。
●社員の安全運転意識を向上させたい、事故を減らしたい。

それらの課題に対して、御社ではどのような提案を行っているのでしょうか?

車のシガーソケットに挿すだけで利用できる車載器や、通信機能付きドライブレコーダーを利用した車両管理サービスをご提供しています。
クラウド型サービスのため、複数拠点を管理している管理部の方が各所から情報を集める工数を大幅に削減できます。
また、蓄積される走行データや車両の管理情報がデジタルデータとして保存されるため、アナログ管理のような工数や抜け・漏れのリスクを最小限に抑えることが可能です。

例えば、2022年の法改正で義務化された「白ナンバー車両(自家用車)」向けのアルコールチェックも、デジタル化によって効率化できます。

その他にも、自動で蓄積される走行データを活かして車両の稼働率を算出して車両台数の削減を検討することや、ドライバーごとの運転のクセを「見える化」して安全運転の啓発活動に活用いただくことも可能です。

最近の事例について教えてください。

■事例(九州の冠婚葬祭業の企業様)

コロナ禍において売上が減少する中、コスト減をめざし、①経費の削減、②業務内容の改善、③事故防止、という3つの見直しを実施。その手段として「SmartDrive Fleet」をご活用いただきました。

「SmartDrive Fleet」を利用することによって、それまで部署ごとに実施していた車両管理を一本化。管理・利用の両面で効率化が進んだことにより、車両台数をほぼ半分まで削減。車両関連コストを40%削減することができました。 さらに、走行データをもとにした安全運転指導や表彰制度の導入により、導入後、事故発生数をゼロに抑えられているとうかがっております。

●他にも多くの事例インタビューを弊社Webサイトに掲載しています。
https://smartdrive.co.jp/fleet/case

九州の企業の皆様へ、メッセージをお願いします。

白ナンバー車両を対象としたアルコールチェックの義務化がスタートするなど、車両管理の重要性はますます高まっています。

そうした状況下で、事業者様に効率性と確実性をもって業務を行っていただけるよう、弊社では様々な形で支援をしております。

九州地方には業務で車両を利用する事業者様も多く、「SmartDrive Fleet」の導入事例も多数ございます。ぜひお気軽にお問い合せください。

👨interview

株式会社スマートドライブ

シニアアカウントエグゼクティブ

南條 匡紀 氏

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