🎁 出展商品
多店舗を支援するクラウドシステム
「店舗Linkle(リンクル)」です。
本部と店舗の意思疎通をタイムリーに実施し、
適切な管理により「接客」「売り場づくり」に
集中できる環境を提供いたします。
🎤 解決市場 solution interview
- 多店舗を支援するシステムとのことですが、多店舗運営のどのような課題や悩みの相談があるのでしょうか?
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本部や本社が各店舗の取り組みや指示に対する報告・意見などを直接収集して確認したいというご相談を多くいただきます。
また、売り場づくりの事例報告の方法や、直営店とフランチャイズ店を区別してシステムを利用ができるかなどのお問い合わせもいただいております。
- 店舗を運営する企業ならではの悩みや課題があるということですね。
店舗Linkleはどのような悩みや課題にアプローチできるのでしょうか? -
店舗Linkleは多店舗を運営する企業のための機能を多数搭載しています。
複数の店舗へ送信した業務指示の報告状況が一目でわかる、過去や多店舗の売り場画像と比較しながら確認できる、権限や指示の宛先を運営形態にあわせて細かく設定できる、などの強みがあります。
- 最近の事例について教えてください。
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メガネ・サングラスの製造販売を展開する株式会社オンデーズ様に店舗Linkleを導入していただきました。
本部から店舗へのコミュニケーションにおいて情報の伝達漏れが問題視されていましたが、導入後は店舗への直接連絡や業務指示をすべて店舗Linkleで行うルールにし、情報の伝達ルートを明確化。
店舗のスタッフからすると指示から結果報告まで1つのシステムで完結するようになり、自然と情報を確認する癖がつき、負担の軽減に成功しました。
- 九州の企業のみなさまへ、メッセージをお願いします。
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北都システムでは店舗Linkleを通して、日本中の小売・流通業の皆様を「もっと楽に」「もっと楽しく」していきたいと考えています。
お客様にあわせた運用や改善方法のご提案はもちろん、店舗Linkleの機能カスタマイズも承っております。
展示会では是非お気軽にご相談ください!
👨interviewee
株式会社北都システム
SaaSサービス部
日景 由利子