🎁 出展商品
スケジュール管理クラウド「クロジカスケジュール管理」
請求管理クラウド「クロジカ請求管理」
🎤 解決市場 solution interview
- TOWN株式会社とは、どのような事業活動を行われているのですか
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弊社は「社会になめらかなビジネス」を増やして、社会の生産性向上に貢献することを目的に活動してます。
日本は少子高齢化に伴い労働力人口が減少を続け、社会の生産性向上への課題は深刻さを増しています。
それによってなすべき対策としては、テクノロジーによる時間の効率化と価値の最適化が急務になっています。時間の効率化では、一人一人が行う業務をテクノロジーによって自動化し、個人の負担を軽減することができますし、価値の最適化では、顧客が要求する価値と企業が提供する価値を出来る限り等価交換になるようにテクノロジーによって最適化することで、顧客と企業の摩擦を少なくするようなサービスの開発とその普及に努めております。
- 具体的には、どのようなサービスをご提供されているのでしょうか
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予定共有ができるスケジュール管理クラウド「クロジカスケジュール管理」請求書の郵送やメール送信ができる請求管理クラウド「クロジカ請求管理」を展開しております。
前者はスケジュール管理をデジタル化しての可視化と共有、後者は請求書発行から顧客別の売上・債権管理に至るまで対応可能で、各々のサービスで圧倒的な業務効率化を推進することができるサービスとなっています。
- どのような業界の方にご採用される場合が多いのですか
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「クロジカスケジュール管理」では建設業界を筆頭に教育業界(大学)、地方自治体まで業界業種問わず導入いただいております。また「クロジカ請求管理」では士業やコンサルティング業界などで多くのご導入事例がございます。
前者の「クロジカスケジュール管理」では、
・社員のスケジュール管理を行う製品が統一されていない。
・社員のスケジュールをアナログで管理を行っている。
・イントラネットゆえに、社外からのアクセスが不可で困っている。などの課題を過去に解決してまいりました。
後者の「クロジカ請求管理」では、・収益認識基準に基づいた売上分割を間違えるケースが発生している。
・着金確認の追いかけが間に合わず、滞留債権が多数発生している。
・定額請求とスポット請求が混在するようになるため、顧客別の売上・債権管理が煩雑になっている。
などの課題を過去に解決してまいりました。事例の詳細は以下のサイトをご参照ください。「クロジカスケジュール管理」ご導入事例
「クロジカ請求管理」ご導入事例
- 九州の企業のみなさまに、メッセージをお願いします。
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弊社では、テクノロジーを使って個人の負担を軽減し、顧客との摩擦が少ない「なめらかなビジネス」を増やすことで、社会の生産性向上へ貢献を続けていきます。
お客様の事業成長に歩調を合わせながら、「伴走役」として支援を行ってまいりますので、スケジュールや請求業務周辺の課題を抱える企業の担当者様は、ぜひ会場に足をお運びください。 「解決市場」へは初出展となりますので、会場で皆様とお会いできるのを心待ちにしております!
👨interviewee
TOWN株式会社
SaaS事業部
安藤 貴文