Amazon広告・運用型広告改善の海外最先端ツール取材 ~SOPHOLA株式会社~【顧客開発】

🎁 出展商品

Amazon広告や運用型広告で

圧倒的な成果や工数削減を実現する、

海外最先端デジタルマーケティングテクノロジー

Amazon広告を完全自動最適化する

m19

運用型広告を自動最適化する

AdScale Enterprise

🎤 解決市場 solution interview

企業様からご相談される課題について教えてください。

m19の場合:「Amazonに出店、出品したけど、受注数・売上が伸びない」、「Amazon広告による有料集客をオススメされるが、どう進めればいいか分からない」、「広告運用工数が取れない」などの課題がよく挙げられます。

AdScale Enterpriseの場合:「一定の工数削減や成果改善が出来ているが成果が頭打ちになっている」、「l広告代理店ではなく自社で広告運用をしてノウハウを溜めつつ、成果も出したいができていない」などの課題が多いです。

では御社ではその課題に対してどの様なサービスをご提供されているのですか。

m19の場合:フランス発のm19は、広告対象商品と目標ACOS(広告費/広告経由売上)のみセラー様に決めていただければ、ほぼ初期設定、広告運用の手間をゼロにして広告投資対効果を最大化することができる世界唯一のプロダクトです。(m19調べ)

AdScale Enterpriseの場合:イスラエル発のAdScale Enterpriseは、特に成果改善を得意としており、国内では広告プラットフォームの最適化機能やその他類似ツールから乗り換えて、開始3カ月で広告費を6-7倍に伸ばしながら獲得単価60%改善するといった平均実績を有しています。

最近の事例を教えてください

m19の場合:2021年11月から国内導入を進めて20アカウント(Amazon専業代理店、セラー様)ほどにご利用いただいています。

今年5月からm19のご利用を開始した猫ケージメーカー「ieneko」様は、利用開始前と比べて同一広告費で売上が180%伸長しました。

AdScale Enterpriseの場合:2018年4月から国内導入を進めて100アカウント(メガバンク〜大手ECサイトなど)ほどにご利用いただいています。

昨年9月からAdScale Enterpriseのご利用を開始した百貨店「福屋」様は、同一期間と比べて同一広告費でROAS(売上/広告費)が2倍改善しました。

九州の企業のみなさまへメッセージをお願いします。

「たらいと洗濯板から洗濯機へ」進化したのは今から90年近く前です。今やマーケティングも一緒で、機械が得意なことは機械に任せ、人間は人間にしか出来ないことに注力する時代です。弊社は「世界の最新機器」を取り扱っています。ぜひ資料請求、セミナー参加の上、最新の叡智をご活用いただければ嬉しいです。

👨interviewee

SOPHOLA株式会社  CEO & Founder

飯野 正紀 氏

経歴

2010年ユタ大学院理学研究科数学系修士課程修了後、株式会社ロコンドでデータアナリスト、株式会社アドフレックス・コミュニケーションズでプロダクト開発責任者、株式会社アイレップ/株式会社博報堂(常駐)でシニアアナリスト、楽天株式会社/リンクシェア・ジャパン株式会社(出向)にて新規事業開発責任者およびリスティング・ディスプレイ広告サービス責任者を歴任後、2018年4月SOPHOLA株式会社を設立。

設立後は、NTT東日本株式会社のコンサルティング、株式会社リクルートスタッフィングやキユーピー株式会社などへの海外最先端テクノロジーの導入などを行う。

最先端のマーケティングテクノロジーを持つ海外企業とのアライアンスパートナーシップ締結および新規事業開発において豊富な経験と実績を持つ。

またテクノロジーフェローに就いたアドフレックス・コミュニケーションズ社では運用型広告の自動最適化プラットフォーム「AdScale AI」を導入し、売上を62倍(期間:1年6ヶ月)にした実績を持つ。

メッセージ

長野に移住・企業して早4年・・・。
「長野(地方)でも上流工程から携われるデジタルマーケティングコンサルティング企業・産業を創り、Iターン、Uターンの動機の一つになることで地方創生の一助になりたい」「海外販路を拡大することで日本が誇る伝統工芸技術や作品を後世まで残していきたい」という強い想いを持って、一歩一歩と歩みを続け、300社近い国内の広告代理店・広告主、5社の伝統工芸品メーカー、12カ国17社の海外最先端テクノロジーパートナーと共に事業開発を進めてきました。

仕事上、海外企業と頻繁に会話することがあります。日本の言語の壁、商習慣の壁、閉鎖的なインダストリーや特異なマーケットの状況の壁の3つの壁に阻まれ、日本に最先端の海外テクノロジーがタイムリーに入ってこない状況が続いています。

更に地方に目を向けると、情報流通が乏しく、大都市で流通しているテクノロジーや手法などが浸透しておらず、大都市と地方都市の企業格差はより大きくなっているように感じます。

我々は、デジタルマーケティングテクノロジー領域や伝統工芸品領域で今後も「日本と世界の架け橋」の役割を果たし、急速に進む地方衰退の歯止め役となる企業に成長していきます。

日本にない革新的なテクノロジーや海外販路拡大にご興味があれば、ぜひお仕事でご一緒できれば幸いです。 

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