会社をまるっとサステナブルにDX化する『備品管理クラウド』とは? ~日本アート株式会社~ 

🎁 出展商品

会社をまるっとサステナブルにDX
『備品管理クラウド』

備品管理クラウドは、手軽に導入できる法人向け備品・資産管理クラウドサービスです。

登録アイテム数に応じたシンプルな料金形態で、これまで大規模な備品管理システムは

フィットしなかった幅広い規模の企業で利用できます。

PC、タブレット、スマートフォンからWebブラウザで使用でき、目的・役割に合わせて

ワークフローを最適化したUIで、スマートフォンアプリも用意されています。
独自の製品情報マスターと、岡山大学の研究室と共同で開発した画像解析技術により、

商品バーコードや製品ラベルを撮影して簡単に製品情報を登録できます。

税務に必要な情報も合わせて一元管理でき、

各種大手の会計ソフトとの連携で税務処理も簡素化できます。
提携サービスによる追加保証や買い替え・廃棄の提案を受けられるなど、

外部サービスとのエコシステム形成による利便性の拡充も予定しております。

備品管理クラウド
https://www.astrolab.co.jp/bihinkanri/


備品管理クラウドは、月額5,000円からかんたんに備品を管理できます。

備品管理はなぜ必要?
備品管理が必要な理由は3つあります!


 すぐ探せるようにするため
 ムダ買いをなくすため
大切に使うため



すぐ探せるようにするため」ってどういうこと?
例えば、こんな経験ありませんか?
「社員に動画編集できるパソコンが借りたいと頼まれたけど、貸し出せるパソコンの中のどれが動画編集できるパソコンなのだろう…全部電源入れてみないと分からない」
「去年のイベントで使ったプロジェクター。オフィスのどこかにあるはずなのに全然見つからない…」
必要な時に、備品がすぐに見つけられればムダな時間もストレスも無くなりますよね。

ムダ買いをなくすため」ってどういうこと?
例えば、こんな経験ありませんか?

「新入社員が入ってくるので、新しいノートパソコンを3台買ってみたら退社した社員に貸与していた昨年購入したばかりのノートパソコン3台が保管庫で使われず保管されていた…」
「棚が地震で倒れないよう補強をするために電動ドライバーが必要だけど、どこにしまってあるか分からないから新しいものを買ってしまった…」

実は倉庫にあるのに、また買ってしまうというような、ムダな備品購入はしたくないですよね。

大切に使うため」ってどういうこと?
例えば、こんな経験ありませんか?
「社員に貸与しているワイヤレスイヤフォンが昨年だけで5台も紛失していた…」
「社用ケータイと一緒に充電ケーブルも渡しているが、充電ケーブルだけ返却されないことが多い…」

備品を使う社員が責任をもって使えば、今より大事に利用して、壊したり、無くしたりすることが減りますよね。

備品管理クラウドでできること
①簡単にアイテム登録ができます
スマートフォンのアプリで備品の商品バーコードや製品ラベルなどから自動的に当システム独自の製品情報マスターと照合してスペック情報を登録できます。
また、同じアイテムはかんたんに複製登録できます。
取扱説明書や保証書だけでなく、見積書や納品書、稟議書なども登録備品の情報と併せて一緒に管理できるので、追加購入やメンテナンス時の連絡先情報などの共有が図れます。

②簡単に貸出管理ができます
リモートワークが当たり前となっている昨今、会社の備品を持ち出す機会が増えています。ユーザー自らがスマートフォン画面から簡単に貸出対象備品の貸出申請を行うことができます。
将来の貸出予定を登録・申請することができるので、使いたい時に物がない、といった事態を防ぐことができます。
返却期限が過ぎても返却されない備品に対してのアラート機能など管理部門の業務を支援する機能も備えています。

③いろいろな期限をタイムリーにお知らせします
見逃したくない保証期限や契約期限をアイテム情報と一緒に備品管理クラウドに登録しておくと、設定された期限に自動でメール通知します。
製品保証/ライセンス/レンタル/リース/保守・サポート
通知された内容は、備品管理クラウドからまとめて確認することができます。

④棚卸がかんたんに実施できます
備品管理クラウドでアイテムの利用者主体の棚卸をすることで、アイテムの管理者に偏っていた業務を分散化して効率の良い棚卸ができます。

⑤Excel台帳からのアイテム移行もかんたんです
現在Excelやスプレッドシートを活用した備品管理をされている場合、備品管理クラウドへのアイテム情報の移行がかんたんに行えます。
導入代行も行なっているため導入時のデータ移行などの作業負担を大幅に減らすことができます。


⑥固定資産情報もまとめて管理できます
固定資産管理ソフトで管理していた資産情報を、備品管理クラウドに登録しているアイテムと紐づけて管理することができます。
固定資産管理ソフトで変更した内容を再度備品管理クラウドにアップロードいただくことで、固定資産管理番号が一致するものは備品管理クラウドの登録内容を自動で上書き変更します。

<連携可能な固定資産管理ソフト>

・株式会社NTTデータ:税務申告ソフト「達人シリーズ」
・株式会社OSK:ERP/基幹業務システム「SMILEシリーズ」
・ピー・シー・エー株式会社:「PCA固定資産DX」
・株式会社オービックビジネスコンサルタント:減価償却/固定資産管理システム「固定資産奉行」
・応研株式会社:「大臣シリーズ」

備品管理クラウドは他にさまざまな便利機能を搭載しております。
ぜひ、備品管理はクラウド型サービスではじめてみましょう!きっとすぐに、

探しものが減り
ムダ買いが減り
社員が大事に備品を使う


ようになります。



導入支援サービスについて
備品管理クラウドは導入支援サービスを実施しております。
・らくらく管理パック
QRコード付きの備品管理ラベルの発行から、備品の写真を撮影して登録まで、備品管理クラウドの導入を現地まで伺い全て代行いたします。

・ひきつづき管理パック

現在の紙やExcelの管理台帳をお預かりして、備品管理クラウドへのデータ移行作業を代行いたします。

👨interviewee

日本アート株式会社 
西日本事業部福岡オフィス
長岡誠弥 


備品管理クラウド代理店の
日本アート株式会社の長岡と申します。

会社で保有している備品の管理状況をヒアリングさせていただき、
備品管理クラウドの導入支援から備品登録サポートまで柔軟に
対応させていただきます。

また広告会社としての知見を活かし
営業販促ツールや業務支援のサポートまで
幅広く対応できるのも弊社の特徴です。
お気軽にご相談ください!

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