クラウド日報システム「Power-Report」~株式会社福岡情報ビジネスセンター【プロジェクト管理】

🎁 出展商品

Power-Report

クラウド日報システム「Power-Report」は、どこからでも日報が送付できて簡単に報告内容を確認することができます。プロジェクトやお客様ごとの作業工数を集計できるため、一人の担当者が複数のプロジェクトやお客様を持つ業態の企業様に向いています。

旗振 〜hata free〜

旗振~hata free~は奉行クラウド(オービックビジネスコンサルタント社製)をより便利に使うための機能を実装した拡張システムです。経営・販促・総務・人事に役立つ情報を自動で各担当者に通知することができるので、今まで気づかなかった情報を顕在化させ、新規ビジネスの創出、既存顧客の深堀りに役立てることができます。

🎤 解決市場 solution interview

Power-Reportと旗振~hata free~をご提案されていらっしゃるとのことですが、
九州の企業様からはどのような課題についてご相談がありますか。

「日報をきちんと提出し、日々の営業活動で何に時間を使っているのか明確にしたい」「個人や組織に気付きを与えて、1人1人の行動を変えていきたい」というご要望をお聞きします。

ただITツールを入れるだけではなく、ツールの導入をきっかけに社員の行動を変えることに課題感を持たれている企業様が多いです。

その課題に対して、御社ではどのようなサービスを提供されているのですか。

Power-Reportで日報の情報を共有することによって、日々の業務内容・進捗・工数が見える化され自動集計されるので、現場業務に取り組む本人に業務改善の気付きを与えます。また、プロジェクト管理者の無駄な工数も削減できます。

旗振~hata free~は奉行クラウドやチャットツールと連携すれば、販売状況や在庫状況、あるいは総務人事関連の情報を各社員に自動通知できるため、各社員に「言われる前に気付いて取り組む」という行動変容を促すことが可能です。

日報システム「Power-Report」の通知イメージ

データ通知システム「旗振~hata free~」の通知イメージ

最近の事例を教えてください。

【Power-Report】

あるシステム開発の会社では、Excelで日報を提出しプロジェクトごとの工数集計をしていたため、管理者の集計作業に多くの時間がかかっていました。Power-Reportを導入し日報入力と同時に作業時間をデータ化・集計することで、管理者の作業負担が減り、より業務の改善に目を向けられるようになりました。

【旗振~hata free~】

適正在庫の管理に課題を持たれており、提案させていただきました。旗振~hata free~であれば、各商品の在庫発注点の設定をして、定期の時間に通知することで、在庫切れになる前に担当者に気付きを与えることができます。このように、適正在庫の把握と管理に使用することができる点をご評価いただきました。

最後に九州の企業のみなさまへメッセージをお願いします。

弊社は福岡で20年以上、ITを活用しながら、中堅・中小企業様のための経営支援を続けています。

DXが叫ばれる昨今ですが、弊社の豊富なシステム開発の実績やIT活用のノウハウを惜しみなくお伝えし、今後も経営改善を支援してまいります。

システム構築および導入における課題や、ネットワーク・セキュリティ・業務改善・人財開発に関することなど、是非お気軽にご相談ください。

👨interview

株式会社 福岡情報ビジネスセンター

DigitalMarketing事業部   

眞清水 寛士 氏

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