テクノロジーの力でワークライフを支援するための解決策を提案されているとのことですが、九州の企業様からは、どんなご相談がありますか。

課題を感じてSFA（営業支援）ツールを導入したにもかかわらず、データが入力されない、あるいはSFAが多機能かつ複雑で使いこなせていない、などのお声をよく聞きます。

過半数の営業組織で、SFA導入後の「運用」に大きな問題を抱えていることが統計でも明らかになっています。

そのことに対して、御社ではどのような解決策を提供されているのですか。

運用の大きな課題は「現場の入力負担」と「現場へのメリット欠如」の2つだと考えており、この原因を解決する方法を考え抜いて生み出したのがSenses（センシーズ）です。

Sensesには

・誰でも直感的に使いこなせる画面

・現場の営業活動を効率化させる機能

などの特徴があり、圧倒的に現場ファーストを掲げています。

実際に数値面で成果を出されている企業様も多く、大手口コミサイトでもご評価いただいております。

最近の事例を教えてください。

【受注率が前期比290%に】

それまで経験や感覚だけで営業活動していたが、Senses導入後には根拠あるデータを元に話ができるようになった。1人当たり20時間/月のリソースを削減することに成功し、さらにリードタイムは1ヵ月も削減、新規問合せの受注率は前期比290%になった。

（ITサービス）

【営業プロセスが見えるように】

営業が属人化されていて営業プロセスが不透明だった　　　が、Sensesによって一元管理したため、現場で率先して使うようになった。入力の恩恵を受けられることが営業担当者にもすぐに理解され、定着につながっている。

（食品製造業）

最後に九州の企業のみなさまへのメッセージをお願いします。

【受注に直結する仕組み化を支援します】

コロナ禍により営業活動がオンライン中心となりました。貴社内でも働き方が大きく変化していると存じますが、これは営業生産性をさらに高めるチャンスでもあると考えております。

2,300社以上の企業様にご利用いただいている実績から導き出した「定着メソッド」をもとに、自らも営業経験豊富なプロが徹底伴走します。ぜひご相談ください。