| 福岡地域限定 特別な食の福利厚生サービス
Taberii(食べりぃ)って何?
Taberii(食べりぃ)はスマートフォンさえあれば使用できるWEBサービスです。会社に食事補助制度の導入を支援するサービスとして活用いただけます。
人的資本経営の推進・無理のないシフトチェンジをお手伝いします。
私たちは、「従業員を大事にする」経営者の意思を組織内外に打ち出し、実行する中で、既存の従業員の「心理的安全性」「従業員満足度」を高め、個人と組織の力を最大限に引き出し、長期的に見て、現在そして未来の従業員に選ばれる組織になることが重要だと考えています。この考え方に共感・賛同頂けない場合、本サービスは役に立ちません。賛同頂ける場合は、検討頂く価値があるとお約束いたします。
Taberiiの3つの魅力
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株式会社JCAについて
「悩みを抱えるみなさんをシステム開発で救いたい。」これが私たちの想いです。
ちゃんと顔が見えて、小さな悩みにも寄り添うシステム開発会社。
福岡中の「こうしたい!」を私たちがシステムで解決します。
株式会社JCA
福岡中の「こうしたい!」をシステムで解決する会社
812-0039 福岡市博多区冷泉町2-1博多祇園M-SQUARE 9階
営業時間:平日10:00 ~ 17:00(土日祝祭 休日)
解決市場ビジネスインサイト - Focus Interview -
解決市場ビジネスインサイト
-Focus Interview -
食事補助から始まる、企業と従業員、地域の幸せな関係づくり
「人的資本経営の推進」で企業と従業員、地域を繋ぐ
– Taberiiが描く新しい福利厚生の形
食事補助から始まる
企業と従業員、地域の幸せな関係づくり
「人的資本経営の推進」で
企業と従業員、地域を繋ぐ
– Taberiiが描く新しい福利厚生の形 –
福岡を拠点に、独自の発想で企業の人材確保と従業員の満足度向上、
さらには地域活性化を同時に実現しようとする注目のサービスがあります。
それは、株式会社JCAが提供する「Taberii(食べりぃ)」です。
今回は、同社代表取締役の平木氏にお話を伺い、Taberiiが目指す未来と、
人的資本経営の新しいアプローチについてお訊きしました。
株式会社JCA 代表取締役平木誠氏 インタビュー
福岡を拠点に、独自の発想で企業の人材確保と
従業員の満足度向上、さらには地域活性化を同時に
実現しようとする注目のサービスがあります。
それは、株式会社JCAが提供する
「Taberii(食べりぃ)」です。
今回は、同社代表取締役の平木氏にお話を伺い、
Taberiiが目指す未来と、
人的資本経営の新しいアプローチについて
お訊きしました。
株式会社JCA 代表取締役 平木誠氏 インタビュー
- Taberiiのサービスの概要と、開発に至った経緯を教えてください。
-
Taberiiは、企業がアプリを通じて従業員にデジタル食事券を支給できる福利厚生サービスです。従業員の幸せと会社の成長を両立させる方法を一経営者として模索していた中で、食事に関する税務会計上の特殊な制度を知りTaberiiへの着想を得て、私たちの得意分野であるITを活用し決済アプリと管理システムを自社開発しました。
Taberiiは単なる食事補助だけでなく、懇親会補助や経費精算もアプリ内で完結させることで、経理担当者の負担も軽減します。これは業界初の取り組みで、人的資本経営の推進に大きく貢献できると考えています。 - Taberiiの特徴や、他のサービスとの違いは何でしょうか?。
-
Taberiiの最大の特徴は、「推し店」と「推し客」をつなぐ地域密着型のサービスであることです。現在は福岡市限定で展開していますが、これは単なる地理的制限ではありません。
私たちは、ITの力で便利さだけを追求するのではなく、福岡の人々を幸せにしたいという思いを込めています。従業員の福利厚生を通じて、地域の飲食店を応援し、企業と従業員、そして地域のつながりを深める――これがTaberiiの目指す姿です。
また、懇親会補助を明確にサポートしているのは、業界でTaberiiだけです。これにより、従業員同士のコミュニケーションを促進し、より強固な組織づくりに貢献できると考えています。
- Taberiiを導入することで、企業にはどのようなメリットがありますか?
-
Taberiiの導入には、大きく3つのメリットがあります。
従業員の待遇改善:食事補助という形で、実質的な給与アップにつながります。
従業員エンゲージメントの向上:食事を通じたコミュニケーションの活性化により、社内の結束力が高まります。
節税効果と経費の有効活用:福利厚生費として計上できるため、税務上のメリットがあります。
特に注目いただきたいのは、人的資本経営の観点からのメリットです。Taberiiは単なる福利厚生ツールではなく、従業員一人ひとりを大切にする会社の姿勢を示すメッセージとなります。これは、人材の確保や定着率の向上にも直結する投資となります。
- Taberiiの導入プロセスや、利用開始までの流れを教えてください。
-
Taberiiの導入は非常にシンプルです。専用の設備や高額な初期費用は不要で、お申し込みから利用開始まで通常1〜2週間程度です。また、現在はモニター企業様限定で、2025年3月まで手数料無料キャンペーンを実施しています。これは、福岡の企業の皆様にTaberiiの世界観を体験していただきたいという思いから実施しているものです。
- 今後のTaberiiの展開や、将来のビジョンについてお聞かせください。
-
現在はTaberiiを福利厚生サービスとして提供していますが、将来的にはさまざまな機能を追加していく予定です。例えば、地域の飲食店の広告プラットフォームとしての機能など、サービスの拡張性を持たせています。
また、福岡での成功モデルを基に、他の地域への展開も視野に入れています。その際は、その土地の方言を取り入れた名称にするなど、地域に根ざしたサービス展開を考えています。
私たちの最終的な目標は、Taberiiを通じて「企業と従業員と地域の幸せのカタチ」を実現することです。人的資本経営の推進と地域活性化を両立させる、新しい形の福利厚生のあり方を提案し続けていきたいと考えています。
- 最後に、福岡の企業の皆様へメッセージをお願いします。
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人材確保が困難な時代だからこそ、従業員一人ひとりを大切にする姿勢が重要です。Taberiiは、そんな皆様の想いを形にするツールです。食を通じて、従業員の幸せ、会社の成長、そして地域の活性化を同時に実現する。それが私たちの提案する「人的資本経営」の新しいカタチです。ぜひTaberiiを通じて、皆様の会社と地域に新しい風を吹き込んでいただければと思います。
Profile
平木誠 株式会社JCA 代表取締役
システムエンジニアとしてのキャリアを経て、創業社長からの指名を受け経営者に。従業員とその家族の幸せを第一に考える経営改革を推進し、その集大成として「Taberii」を開発。
🖋 編集後記
この度のインタビューにあたり、平木社長の著書「人手不足・倒産時代を生き抜く秘密の経営戦略」を拝読しました。前段の開発エピソードにて「5,000円昇給したところで気持ちは伝わらない」。もっと上げても待ってましたばかりの社会保険料のUPで「社員の手元に残らない」。
それなのに、「若手社員の多くが奨学金の返済に苦しんでいる」一経営者として、頭が痛く、心も痛い問題が提起され、その処方箋として同社が「Taberii」の開発に取り組まれた経緯に、冒頭から引き込まれました。
そのような背景から開発された「Taberii」は、経産省が提唱する人材を「資本」として捉え、その価値を最大限に引き出し、中長期的な企業価値向上につなげる「人的資本経営」を、節税効果を得ながらノーリスクで今すぐ着手できる、斬新な福利厚生システムです。
東京の半歩先を行く先進性と、福岡でなければの地域性で「人的資本経営」への無理のないシフトチェンジを実現する「Taberii」なら、給料をいくら上げても解決できない「企業が抱えるヒトの問題」を解決する最初の一歩が踏み出せます。
下記フォームからコンタクトいただき、人的資本経営への第一歩を同社と共に踏み出してみられてはいかがでしょうか。きっと毎週社員たちが会社に感謝しながら笑顔でランチに出かけ、活力のある午後の就業が始まる。そんな新しい風景が必ず御社に訪れます。ぜひお試しください。
企業データ
企業名 | 株式会社JCA ② |
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公式サイト | https://www.nzkjca.co.jp/ |
商品サイト | https://taberii.jp/clients/ |
所在地 | 福岡市博多区冷泉町2-1博多祇園M-SQUARE 9階 |