BAR文化を変えるお酒の美術館とは
その名のとおりオールドウイスキーをはじめブランデー、
ワインなどを圧倒的なボトル数で取り揃えるスタンディングバーです。
スキマの時間にサクッとリーズナブルにお立ち寄れる
これまでにないBARを世の中に展開します。
特に注目されているコンビニバーは日本初!!
お酒の美術館の特徴
❶ 基本はワンオペ営業で
在籍2〜3名でOK
➋ 提供するのはお酒のみ
フードはコンビニ持込可能
❸ 独自の仕入れルートにて
リーズナブルな仕入原価で
❹ コンビニ内や駅構内など、
人が集まるところに出店。
解決市場FCレポート【本部インタビュー】
徹底した低コスト化で店舗倍増!「お酒の美術館」好調の理由
株式会社のぶちゃんマンが展開する「お酒の美術館」。世界のお酒が気軽に楽しめるスタイルが幅広い世代に支持されて、コロナ禍において店舗が倍増しているという。好調の理由や事業の魅力を、FC営業2課の松下卓也さんに伺った。
- 「お酒の美術館」とは、どのような事業ですか?
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お酒の美術館は、ウイスキーやブランデー、ワインなど、世界のお酒をリーズナブルな価格でお楽しみいただけるスタンディングバーです。「あらゆる生活シーンにBAR文化を」をコンセプトに、誰もが気軽に立ち寄れるバーを目指しています。チャージは無料で、希少なオールドボトルも多数取り揃えているため、若い方から年配の方まで、幅広い層にご利用いただいています。
- どうして、リーズナブルな価格でお酒を提供できるのですか?
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一般的にお酒を仕入れる場合は、酒販店から仕入れます。ですが、私どもは自社でお酒の買取事業を営んでいます。そのため、FCオーナー様は、弊社から直接お酒を仕入れることが可能です。例えば、サントリー角瓶だと通常1本あたり1400円前後のところを、500円程度で仕入れることができます。仕入価格を抑えることで、リーズナブルな価格での提供を実現しています。
- 事業としての魅力は、どんなところでしょうか?
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一般の飲食店よりも高い利益率が見込めるところです。お酒の美術館では、フードの提供をしていません。お客様には好きなフードを持ち込んでご利用いただいています。これにより、厨房施設にかかる初期費用が抑えられるほか、フードロスの心配もありません。あわせて、店舗の広さを10坪以下にすることで、一人でも営業が可能となり、人件費を抑えることができます。徹底した低コスト化が、高い利益率を生み出しています。
「解決市場FC展」 出展企業🎤取材
2023.1.27 第1回「解決市場FC展」インタビュー
2023.4.14 第2回「解決市場FC展」インタビュー
企業データ
企業名 | 株式会社のぶちゃんマン |
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公式サイト | https://osakeno-museum.com/lm-fclp/ |
商品サイト | https://osakeno-museum.com/lm-fclp/ |